夕食の後、もう少し何か食べたい。でも、いつも行く店はもう閉まっている。本厚木駅まわりでそういう時間帯に動ける店を探していると、意外と選択肢が少ないと感じた方もいるのではないでしょうか。
地域情報メディア『厚木のじかん』で本厚木・厚木エリアを担当している櫻井ひでひこです。今回は、本厚木駅北口から徒歩2分の場所にある白玉とソフトクリームの専門店「ニュー アン&蜜男」を実際に訪ねて、パフェを食べてきました。
店の場所と営業スタイル、食べた感想、待ち時間の実際、テイクアウトの使い勝手など、来店前に確認しておきたいことを順に書きます。

ニュー アン&蜜男の場所と営業情報
本厚木駅北口から歩いて2分ほど。あつぎ大通り沿いに面した「ほてい屋第二ビル」の1階に入っています。通りに向かって大きなメニュー看板が出ているので、歩いていて気づきやすい場所です。
- 住所
-
神奈川県厚木市中町2丁目6-24 ほてい屋第二ビル1階
- アクセス
-
小田急本厚木駅北口から徒歩約2分
- 営業時間
-
17時から22時(不定休)。日曜など曜日によって変更になる場合があります。公式Instagram(@antomitsuo)で最新情報を確認してから向かうと動きやすいです。
- 駐車場
-
専用駐車場なし。駅近なので徒歩か電車利用が前提になります。
わたしは車で動くことが多いので、駐車場のない店は少し後回しにしてしまう方です。ただこの店は駅から2分という距離なので、電車帰りの方や駅近のコインパーキングを使う方なら動きやすいです。
大玉白玉が主役のメニュー構成を紹介
看板に書かれたメニューの数が多くて、はじめは何を頼むか迷います。大きく分けると、ソフトクリームパフェ系と、温かい釜あげ白玉系、そしておつまみ系の三つがメインの柱です。
- ソフトクリームパフェ系:北海道ミルクソフトをベースにトッピングを選ぶタイプ
- 釜あげ白玉系:みたらし・北海道あずきのぜんざいなど温かいメニューも
- おつまみ系:大玉白玉明太子バター、無添加ソーセージなど甘くないメニューもある
- ドリンク:レモンソーダ、メロンソーダ、水わらびドリンク、ハンドドリップコーヒーなど
- アルコールメニューもあり、シメの一杯がわりに使う人もいる
甘いものが苦手な人が一緒でも、おつまみ系やドリンクだけで過ごせる構成になっています。カップルや友人同士でも、それぞれ好みで選びやすいです。
いちご白玉あずきを実際に食べた感想
今回わたしが頼んだのは「いちご白玉あずき」です。器の中に、大きめの白玉がいくつか入り、北海道産のあずきと、上には北海道ミルクのソフトクリーム。それにいちごが乗る構成でした。
白玉の大きさは、スーパーで売っている小さなものではなく、ひと粒がかなりしっかりした大玉サイズ。噛むと表面がなめらかで、中まで均一にもちもちしています。甘みはほぼなく、あずきの風味と合わせて食べると丁度よいバランスになっていました。
ソフトクリームは濃厚で、溶けても甘ったるくなりにくいタイプ。最後にあずきと一緒にすくうと、味がまとまります。全体として量は多すぎず、食後のデザートとして無理がありませんでした。
チョコレート塩ナッツの特徴と味わい
同行した連れが注文したのがチョコレート塩ナッツのパフェです。ソフトクリームにチョコレートソースをかけ、上から塩気のあるナッツが散らしてあります。甘さと塩気が交互に来る仕上がりで、甘すぎるものが苦手な方でも食べやすそうでした。
クレープ生地のフレークがベースに敷かれていて、コーンフレークよりも軽い食感です。パフェとしての食べ応えはありつつ、後味がしつこくない。甘いものが得意でない人でも選べる一品として覚えておくと、連れと来たときに動きやすいです。

左:いちご白玉あずき 右:チョコレート塩ナッツ
パフェの量と食後利用のしやすさ
量については、夕食後に食べてちょうど収まるくらいのサイズ感でした。「食後にパフェは多すぎる」と思う方もいると思いますが、この店の場合は白玉がメインで揚げ物などは入らないため、重くなりにくいです。

これなら夕食後でも無理なく食べられますね
ただし、白玉の大きさと個数がしっかりあるので、小食の方や子どもが食べきれるかどうかは、注文前に店頭のメニューで確認してみてください。メニュー表が店外に出ているので、並ぶ前に量の感覚をつかめます。
待ち時間や混雑傾向を体験ベースで紹介
わたしが訪問したのは平日の19時過ぎです。先に2組ほど注文中で、わたしの注文から手元に届くまで5分から7分ほどかかりました。白玉は注文後に仕上げるので、それなりに時間がかかります。急いでいる日は少し余裕を持って入るのがよいです。
週末の夜や、仕事帰りの人が多い時間帯(18時から20時あたり)は、もう少し待つ可能性があります。ただ、わたしの訪問時は並んで外で待つほどの混み方ではありませんでした。混雑の傾向は訪問日時によって変わるため、週末に行くなら少し時間をずらした方が動きやすいです。
店前カウンターと利用スタイルを確認
基本はテイクアウトスタイルの店です。店内と店頭にカウンター席が少しありますが、多くの人は受け取ってから外で食べています。駅が近いので、そのまま歩きながらでも、ベンチや広場で食べながらでも動けます。
座ってゆっくり食べたい場合は、店頭のカウンターに空きがあるかどうか確認してから注文するとよいです。席数が限られているため、混んでいるときは立ったまま食べるか、持ち歩く形になります。テイクアウト前提で来れば、そこは特に不便にはなりません。
どんな人に向いているスイーツ店か
本厚木駅まわりで夕食後に寄れる店を探している方には、ここは候補に入れておく価値があります。17時から22時という営業時間は、仕事帰りや夕食後の利用にちょうど合っています。駅からの近さも含め、電車帰りの方なら寄りやすいです。
白玉と和スイーツが好きな方、甘すぎないデザートを探している方、夫婦や友人同士でさっと寄れる店を探している方に合う店だと感じました。おつまみ系やアルコールもあるので、甘いものが苦手な人が一人いる場合でも利用しやすいです。
今週末に本厚木を通る予定があるなら、事前に公式Instagram(@antomitsuo)で営業日と時間を確認してから向かうと確実です。メニューの写真も載っているので、どのパフェにするか決めてから来ると、注文で迷わずに動けます。













