秋に厚木中央公園や相模川の河川敷が賑わうと聞くと、当日の動き方が気になってくる方も多いと思います。花火や屋台を楽しみたい一方で、会場までの行き方や交通規制、帰りの混雑がどうなるのか、先に知っておきたいところですよね。
地域情報メディア『厚木のじかん』でエリア担当をしている櫻井ひでひこです。整体院を営みながら平日は車で市内を動くことが多く、道の混みやすさや駐車のしやすさを普段からよく見ています。
ここでは開催情報から会場アクセス、交通規制、屋台、実際に使える駐車場、混雑しやすい時間帯までを順番に整理します。当日焦らずに動けるよう、確認の順番を意識してお伝えします。
鮎まつりで先に見たい開催情報
第80回あつぎ鮎まつりは、厚木市公式サイトによると令和8年(2026年)10月10日(土曜日)と11日(日曜日)の開催です。花火の打ち上げは10日のみで、今年度から夏開催ではなく秋開催に変わっています。
会場は厚木中央公園と相模川の三川合流点ほかとされていますが、イベント詳細は決まり次第公式サイトで随時更新される予定です。開催時期が変わった年でもあるので、行く直前にもう一度公式情報を見ておくと安心です。
会場の場所とアクセス手段
会場となる厚木中央公園や相模川三川合流点は、小田急線本厚木駅の東口や北口から徒歩でおおむね15分ほどの距離です。JR相模線の厚木駅からも徒歩15分ほどでアクセスできます。
自分なら電車で行くことをまず考えます。花火の日は車だと帰りの動きが読みにくいので、駅から歩く前提のほうが無理がありませんよ。
交通規制で見ておきたいこと
花火当日は会場周辺で交通規制が敷かれるのが例年の流れです。規制区間や時間帯は年によって細部が異なるため、当年の交通規制図が公式から出るタイミングで必ず確認してください。
仕事帰りに車で通りかかる予定がある方は、規制開始時間より前に会場周辺を避けるルートを考えておくと動きやすいです。交通規制は公式発表を最終確認としてから動くのが、遠回りにならない一番の近道だと感じています。
花火や催しで確認したいこと
花火大会は初日の10日に予定されていますが、荒天時の対応は公式発表を待つ必要があります。子ども向けの鮎つかみどりなどの催しについても、開催時間や実施場所は当年の詳細発表で確認するのが確実です。

荒天の判断は当日でも変わることがあるので油断できません
屋台や出店情報の見方
屋台の数や出店エリアは年によって変わりやすく、公式発表が近づくほど情報が固まってきます。行く前に出店マップが公開されているか、一度チェックしておくと当日の動き方を決めやすくなります。
- 開催日と花火の実施日を公式で確認する
- 出店マップが公開されたら位置を見ておく
- 交通規制の範囲と時間を当年情報で確認する
- 荒天時の対応を前日までにチェックする
実際に使える周辺駐車場三選
話題になっていても、駐車場が分かりにくい場所だと自分は行くのを少し躊躇してしまいます。あつぎ鮎まつりには会場専用の駐車場がなく、周辺のコインパーキングを使うのが前提になっています。
候補になりやすい駐車場を三つ挙げますが、当日は満車になりやすいので、料金や台数は必ず現地案内や公式サイトで確認してください。
| 名称 | 特徴 | 料金目安 | アクセス |
|---|---|---|---|
| 厚木アーバンプラザ駐車場 | 収容410台の大型立体駐車場 | 通常30分200円、夜間最大700円ほど | 厚木市中町3丁目、本厚木駅から徒歩圏 |
| タイムズ厚木中央公園地下駐車場 | 会場の厚木中央公園直結の地下駐車場 | 30分150円前後、土日祝は1日最大600円ほど | 厚木市寿町3丁目、公園地下から直接入場 |
| 中町立体駐車場 | 収容550台で本厚木駅にも近い立体駐車場 | 30分150円、最大1,500円ほど | 厚木市中町1丁目、本厚木駅から徒歩数分 |
この中では、会場に直結しているタイムズ厚木中央公園地下駐車場が動きやすいと感じています。ただし満車になるのも早いので、早めに入庫する前提で考えたほうが無理がありません。
公式サイトは各駐車場運営会社のページで確認できます。厚木アーバンプラザ駐車場やタイムズ、中町立体駐車場は、いずれも事前にウェブで満車状況を確認できる場合があるので、出発前に見ておくと安心です。
混雑しやすい時間帯の考え方
見落としやすいのが、花火開始の直前だけでなく、開始前の1時間ほどから会場周辺が混み始める点です。口コミが良い駐車場でも、混む時間が読めないと当日の動きを決めにくいと感じています。
混雑の度合いは年ごとの人出によっても変わるため、混みやすいと断定はできません。早めに会場入りする、あるいは離れた場所から花火を見る方法も含めて、無理のない時間の組み方を考えておくと安心です。
帰りの移動で迷いやすい点
花火終了直後は本厚木駅への人の流れが一気に集中しやすいのが、毎年見えてくる動きです。以前、花火の帰りに駅へまっすぐ向かって身動きが取れなくなった経験があり、あれで少し遠回りの帰り方も覚えておく大切さを実感したんですよね。
花火終了後すぐに駅へ向かわず時間をずらすだけでも、動きやすさが違ってきます。臨時のバスや電車の増発があるかどうかも、当年の案内で確認しておくと安心です。
公式情報の確認方法を知る
開催日程や会場、交通規制、屋台の情報は、厚木市の公式サイトやあつぎ鮎まつり実行委員会の発表が最も確実な確認先です。商業観光課への問い合わせも受け付けています。
- 厚木市商業観光課
-
電話番号は046-225-2820です。
今年度は開催時期が秋に変わったこともあり、例年の記憶だけで判断しないほうが良いと感じています。まず公式サイトの最新更新を見る習慣をつけておくと迷いが減ります。
よくある失敗と避け方
正直に言うと、去年までの開催時期や会場情報、駐車場情報をそのまま今年に当てはめて動いてしまう失敗が起きやすいと感じています。秋開催への変更があった年は、特に情報の上書きが必要です。
まず今年の日程と会場を公式サイトで見ます。
候補の駐車場の料金と空き情報を事前に見ます。
花火終了後の移動時間をずらす計画にします。
注意点と向かないケース
小さな子ども連れの方や、荷物を持ち込みたい方は、会場の持ち込みルールや荒天時対応を事前に確認しておくと安心です。人混みが苦手な方は、混雑が集中する時間を避けた動き方も検討しておきたいところです。
最後にわたしからの一言
まずは今日か明日、公式サイトを一度開いて、今年の開催日と会場、気になる駐車場の料金だけメモに残しておくと、後の確認がぐっと楽になります。
わたし自身、毎年こうした情報が少しずつ変わるので、思い込みで動くと後で焦ることになると実感しています。今年は秋開催という大きな変化もあるので、いつも以上に確認から始めたいと思っています。
花火や屋台を楽しみにしている方が、当日少しでも動きやすい気持ちで会場に向かえたらうれしいです。まずは公式情報を確認するところから始めてみてくださいね。













