引っ越しや部屋の片づけで大きな家具を出したいとき、まず迷うのは何が粗大ごみになるのかという線引きです。
『厚木のじかん』エリア担当ライターの櫻井ひでひこです。整体院を営みながら、平日は車で市内を動くことが多く、予約や手続きも自分の目で確認してから読者へお伝えするようにしています。
この記事では、品目の見分け方から予約方法、手数料、収集当日の出し方、持ち込みとの違いまで、申し込み前に確認しておきたい順番で整理していきます。
粗大ごみになるものの見分け方
粗大ごみと聞くと、家具や家電をまとめて出せるように感じますが、実際には一辺の長さで区分が変わります。
厚木市では、一辺の長さがおおむね五十センチメートル以上のものが粗大ごみの目安とされています。
布団や小さな棚など迷う品目もあるため、申し込み前に厚木市の公式ページで品目を確認しておくと当日も落ち着いて出せます。
厚木市の予約方法の見方
厚木市の粗大ごみは、環境事業課への戸別収集の申し込みと、環境センターへの直接搬入の二通りの方法があります。
どちらも事前予約が必要で、申し込みの窓口は電話とインターネットの二つに分かれています。
- 戸別収集
-
自宅前まで収集に来てもらう方法です。
- 直接搬入
-
環境センターへ自分で運び込む方法です。
電話とネットで迷うとき
見落としやすいのが、ネット予約は二十四時間受け付けている一方、内容の変更は電話でしか対応できない場合がある点です。
仕事帰りに時間が取りにくい方はネットで申し込み、品目に迷いがある方は電話で相談する、という分け方が自分には合っていると感じています。
夜遅くに思い出して予約することもあるので、ネット予約があるのは正直助かる仕組みだなと思います。

急ぎたい気持ち、わかりますよ!
申し込み前に控えたい品目情報
申し込み前に控えておきたいのは、品目名、サイズ、個数、そして自宅の住所や電話番号です。
特にサイズは、縦横高さのうち最も長い辺を測っておくと、当日の区分違いで慌てずに済みます。
手数料と処理券で見たいこと
手数料は品目のサイズによって金額が変わり、粗大ごみ処理券というシールを事前に購入して貼る形になっています。
処理券はコンビニや取扱店で購入できますが、券種や金額は変更の可能性があるため、申し込み時に厚木市の案内で確認するのが安心です。
収集日までのおおまかな流れ
予約が済むと、収集日はおおむね一週間から二週間ほど先になることが多いです。
予定が変わりやすい時期は、収集日までの間に日にちをカレンダーに書いておくと、うっかり忘れずに済みます。
出したい品目のサイズと個数をメモしておきます。
収集日または持込日を予約します。
収集日の前までに貼り付けを済ませます。
当日の出し方で迷いやすい点
当日の出し方で戸惑いやすいのが、シールを貼る位置と、出す時間の早さです。
収集当日の朝九時までに玄関先や指定の場所へ出しておく必要があり、立ち会いは基本的に不要とされています。
以前、貼り忘れに気づいて慌てて出し直したことがあり、前日のうちに準備しておくと気持ちが楽だなと感じています。
- 粗大ごみ処理券(シール)の準備
- 品目・サイズ・個数の確認
- 収集日または持込日の予約
- 当日は朝九時までに指定場所へ
持ち込みを考えるときの違い
自分で環境センターまで運べる場合は、直接搬入という持ち込みの方法も選べます。
持ち込みは現金払いのみで、開館日や時間が決まっているため、平日の日中に動ける方に向いている印象です。
| 方法 | 特徴 |
|---|---|
| 戸別収集 | 自宅前まで収集、朝九時までに出す |
| 直接搬入 | 環境センターへ持ち込み、現金払い |
公式情報の確認方法と注意点
品目の区分や手数料、開館日などは変更される場合があるため、申し込み前に厚木市の公式ホームページで最新情報を確認しておきたいところです。
電話でも同じ内容を確認できるので、ネットで見づらい場合は窓口へ直接聞いてみるのも一つの方法です。
よくある失敗と注意したいケース
よくある失敗は、シールの金額を品目のサイズと合わせずに購入してしまうことです。
家電リサイクル対象品や処理困難物にあたる場合、通常の粗大ごみとは別の扱いになることがあるため、事前確認が欠かせません。
最後にわたしからの一言
引っ越しや片づけの予定がある方は、今日のうちに出したい品目を一つ選んで、サイズを測ってみるところから始めてみてください。
わたし自身も、思いついたその日にネットで予約を済ませておくと、収集日まで気持ちが軽くなると感じています。
週末に片づけを進める方は、まず一品だけ予約してみると、次の一歩が見えやすくなると思いますよ。













