夏休みに中学生以上の学生が地域でボランティアを経験できる機会が、今年も厚木市で動き始めました。「うちの子に向いているかな」「自分でも参加できるのかな」と気になっている方は、少し多いかもしれません。
地域情報メディア『厚木のじかん』エリア担当ライターの櫻井ひでひこです。わたしは情報を見るとき、まず「いつまでに何をすればいいか」から確認する癖があります。今回もそこから整理しました。
この記事では、令和8年度の夏休みボランティア体験について、申込み期限と対象者の条件、当日の流れ、申込み方法の順番で書いています。
厚木市が夏休みにボランティア体験の場を用意している
厚木市では毎年夏休みの時期に合わせて、市内の団体でボランティア活動を体験できるプログラムを設けています。市が受入団体との橋渡しをする形で、学生が実際の活動現場に入れる仕組みです。
今年度は申込み受付がすでに始まっており、締切は令和8年7月3日(金曜日)と設定されています。体験内容の一覧は随時更新されているため、早めに目を通しておくと動きやすいです。
参加できるのは厚木市在住か在学の中学生以上
対象は、厚木市に在住または在学している中学生以上の学生です。高校生や大学生も含まれます。ただし、18歳未満の方は保護者の承諾が必要なので、家族で話し合ってから申込みに進むほうが無理がありません。
もう一点、「体験場所への交通手段がある方」という条件があります。受入団体の活動場所はそれぞれ異なるため、どこで活動するかを確認してから申込む流れが安心です。
日程は三段階、最初はオリエンテーションから
このプログラムは体験だけで終わりではなく、前後に集まりが設けられています。場所はいずれもアミューあつぎ7階のあつぎ市民交流プラザです。本厚木駅から徒歩6分ほどの場所なので、行きやすい立地です。
- オリエンテーション
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7月18日(土曜日)午前10時30分から。ボランティア活動の心構えと体験内容を確認する場です。
- ボランティア体験
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7月19日(日曜日)から8月20日(木曜日)まで。各受入団体の活動場所で行います。
- 体験報告会
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8月21日(金曜日)午前10時30分から。体験を振り返る場として設けられています。
体験内容は受入団体ごとに違う、先に一覧を見ておく
どんな活動ができるかは、受入団体ごとに異なります。体験内容の一覧は厚木市の公式ページにPDFで公開されており、随時更新されると案内されています。申込み前に一度目を通しておくと、希望する活動のイメージがつかみやすいです。
体験場所への交通手段が条件になっているので、気になった活動の場所がどこかを確認してから申込む流れが安心です。場所が分かれば、行きやすいかどうかも判断しやすくなります。
参加費は無料、ただし交通費などは自己負担
プログラム自体の参加費は無料です。ただし、活動場所への交通費や食事代、団体が個別に利用する保険代などは、参加者の負担となります。
なお、市の保険として「厚木市市民活動補償制度」が適用されます。万が一の備えは市が整えていますが、個別の保険が必要な団体もあるため、申込み前に各団体の条件を公式ページで確認しておくことをお勧めします。
申込みは電子申請か書類提出、どちらでも受け付けている
申込み方法は二種類あります。電子申請か、申込書に必要事項を記入して提出するかです。申込書はメール、郵送、ファックス、窓口持参のいずれでも受け付けています。
- 電子申請・メール・ファックス・窓口持参:7月3日(金曜日)午後5時15分まで
- 郵送:7月3日(金曜日)必着
- 申込書はExcelまたはPDFで公式ページからダウンロードできます
申込みが多い場合は抽選になる可能性がある
応募者が多い場合は抽選になると案内されています。希望の活動がある場合は、締切ぎりぎりより早めに動くほうが、気持ち的にも余裕があります。

締切3日前に気づいてあわてた、という経験がわたしには何度もあります
問い合わせは市民協働推進課に直接できる
詳細の確認や不明点は、厚木市の市民交流部 市民協働推進課 市民協働推進係に問い合わせができます。電話番号は046-225-2101、ファックスは046-221-0260です。
メールフォームでの問い合わせも受け付けています。体験内容の一覧や申込書は厚木市公式サイトからダウンロードできますが、内容は随時更新されるとのことなので、最新の情報をそのつど確認するのが確実です。
参加を迷っているなら体験一覧を先に見てみる
「参加したい気持ちはあるけど、どんな活動かイメージできない」という段階なら、まず公式サイトの体験内容一覧を開いてみるだけでいいです。申込みはそのあとでも間に合います。
わたし自身、子どもがこういった体験に参加するかどうかを考えるとき、場所と交通手段がはっきりしないと決めにくいと感じます。一覧で活動場所が分かれば、動きやすさが見えてきます。
締切の7月3日まで、まだ少し時間があります。気になる活動が一つでもあれば、まずそこから見てみてください。
申込みの流れをおさらいしておく
手順としては、まず体験内容一覧で活動を確認し、申込み方法を選んで7月3日までに提出する流れです。
厚木市公式サイトからPDFをダウンロードし、気になる活動と場所を確認します。随時更新されるので、最新版を見るようにしてください。
電子申請か、ExcelまたはPDFの申込書に記入します。18歳未満の方は保護者の承諾を先に確認しておきましょう。
電子申請・メール・ファックス・窓口持参は午後5時15分まで。郵送は必着です。締切当日にあわてないよう、少し余裕を持って動くほうがいいです。
今週末に体験内容だけでも見ておくと安心
申込みをすぐ決めなくていいので、今週末に厚木市公式サイトで体験内容一覧を開いてみるところから始められます。どんな活動があるかを知るだけでも、動く・動かないの判断がしやすくなります。
わたしが感じるのは、こういった申込みは「後で調べよう」と思ったまま締切を過ぎてしまうパターンが多いということです。一覧を一度見ておくだけで、気持ちの整理がつきやすいものです。
締切まで時間があるうちに、まず一覧を見てみてください。気になる活動が見つかったら、そこから申込みを考えても間に合います。













