【厚木市】保育園の勤労証明書は「就労証明書」で探す|書式の入手先と提出期限

保育園の申込みで勤務状況の証明が要ると聞き、勤労証明書と就労証明書のどちらか迷う。勤務先への頼み方や書き方も気になります。

『厚木のじかん』エリア担当ライターの櫻井ひでひこです。わたしも最初は勤労証明書で調べて、立ち止まりました。

厚木市の書式の探し方、記入の注意点、提出前の確認を順に書きます。

目次

勤労証明書と就労証明書の呼び名の違い

先に結論を言うと、厚木市の保育所申込みで使う書類名は「就労証明書」です。わたしが確認した範囲では、市の様式に「勤労証明書」という名前のものは見当たりませんでした。

就労証明書

保育所などの申込みで、就労を理由にする方が出す書類です。

就労状況証明書(助成金用)

私設保育施設の入所児助成金の申請で使う、別の書式です。

厚木市の用紙は就労証明書という名前で探すと、公式の用紙にたどり着きやすいです。勤労証明書は、勤務先や他の自治体での呼び方かもしれませんね。

厚木市で保育園申込みに使う書類

就労を理由に保育を希望する方は、就労証明書が必須書類に入っています。目安は月64時間以上かつ週4日以上の実働。申込み前に、一度は市の案内で確かめたい数字です。

  • 会社勤めは就労証明書
  • 自営は就労証明書と確定申告書か開業届
  • 育休復帰は就労証明書と復職申立書
  • 変則勤務は1か月分のシフト表
  • 内職は3か月分の出来高証明か納品書

上の一覧は代表的な場合です。申込年度や家庭の状況で変わるので、配布書類のチェックリストで確かめると安心です。

最新の就労証明書を入手する場所

就労証明書は、Excel版の様式と記載要領が市のページに載っています。令和9年度4月入所分のデータは、令和8年10月1日から公開と市が案内しています。

10月のうちに用紙を確かめておくと動きやすいですよ

紙の書類は、10月13日(火)から保育課、保育所、公民館、駅連絡所などで配られます。保育所と公民館は部数に限りがあるので、仕事帰りに寄るなら先に電話で聞くと動きやすいですよ。

勤務先に作成をお願いするときの流れ

就労証明書には、勤務先など証明する側が書く部分があります。流れだけでも見ておくと安心です。

STEP
様式を入手

公式ページから様式と記載要領を手元に用意する。

STEP
記載要領を読む

証明者が書く欄と、ご自身で確認する欄を記載要領で見分ける。

STEP
勤務先へ依頼

担当部署に、提出したい日を伝えて作成をお願いする。

STEP
記載内容を確認

戻ってきた証明書を、自分の目でも読み返す。

勤務先での作成に日数がかかることもある。一次申込みの11月13日必着から逆に数えて、早めに声をかけておきたいところです。

勤務時間と就労実績の書き方の注意

迷いやすいのが、週ごとに勤務日がばらつく場合の書き方です。シフト制の方は、市の目安に当てはまるのか気になりますよね。

欄の書き方は、記載要領に従います。変則的な勤務では、1か月分のシフト表を添える案内が載っている。利用の可否は、わたしには判断できません。迷う点は保育課へ聞くのが早いです。

育児休業中の方が提出する書類の違い

育児休業から復職する方は、就労証明書と一緒に、育児休業からの復職に関する申立書を出します。育児休業給付金支給決定通知などの写しも、必要書類の例に挙がっています。

復職日で入所できる月が異なる、と市の案内にある。日付が絡むので、勤務先との確認は早めに済ませたいところです。

自営業や内職の方が用意する書類

自営業の方は、就労証明書に加えて、確定申告書か開業届などの写しが求められる案内があります。内職は、3か月分の出来高証明書か納品書が例に挙がっています。

わたしは整体院を営んでいるので、自営の方の戸惑いは想像がつく。証明者の欄を自分で書く場合の扱いは、保育課に一度聞いておくのが近道かなと思います。

提出期限と出し方を先に確かめる

令和9年度4月入所の一次申込みは、11月1日から11月13日までです。二次申込みは、11月16日から令和9年2月10日までです。

受付は郵送(必着)か、e-kanagawaの電子申請で、電子申請は締切日の23時59分受信分まで。ファクスでの申込みはできません。

証明日は令和8年10月1日以降のものが有効と案内されています。年度途中の入所は締切や受付方法が異なるため、その都度確認が要ります。

記入漏れや古い書式でつまずく場面

前の年度の用紙や古い日付の証明書を、そのまま使ってしまう場面があります。令和9年度の書式は10月1日以降にダウンロードと、市が案内しています。

空欄や誤記があれば、確認の連絡や出し直しの手間が増えるかもしれない。勤務先の記載も、戻ってきた時点で読み返しておきたい。

わたしも前の年の用紙を使いかけて、ここで一度止まりました。日付と年度の表記だけでも先に見ておくと安心だと、後から気づきました。

就職や転職など就労状況が変わったとき

就労証明書は、入所希望月の1日時点の就労先の内容が書かれたものが必要です。4月入所なら、4月1日時点の就労先の証明書という例が市の書類に載っている。

在園中に就労先が変わると、新しい就労先の就労証明書を出す案内もあります。転職や異動が決まっているなら、保育課に早めに聞いておくと無理がありません。

公式サイトと記入例の見つけ方

厚木市のホームページで「保育所の申込時に提出する書類」のページを開くと、就労証明書の様式と記載要領が並んでいます。検索するときも、勤労証明書ではなく就労証明書で探すと動きやすいです。

記入例が見当たらないときは、記載要領を読んでみる。それでも迷う点は、保育課の電話046-225-2231で聞けます。

今日できる小さな一歩の決め方

ここまで読んで、まず何から動こうかと迷った方もいると思います。夕食のあとの10分でも、手をつけられる作業はあります。

わたしは車で動くことが多いので、窓口へ行くなら混む時間と寄りやすさを先に考えます。書類も同じで、行き先と日付が決まっていると気持ちが軽いと感じています。

今日は、厚木市のホームページから就労証明書の様式を開いて、手元の予定表に勤務先へ頼む日を一行だけ書き込んでみてください。書類の段取りが見えると、夕食後の時間が少し軽くなる気がしています。家族で過ごす夜が、ゆったりした時間になったらうれしいです。まずはその一行だけ、やってみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「厚木のじかん」櫻井ひでひこ

厚木市在住の櫻井ひでひこです。地域情報メディア『厚木のじかん』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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