去年作ったカードのポイントはどうなったのか、と検索すると、数年前の案内ばかりが並びます。
地域情報メディア『厚木のじかん』のエリア担当、櫻井ひでひこです。わたしは古い記事を見つけたら、まず日付を探します。
現在の扱い、確認先、古い情報の見分け方を、国の制度と厚木市の案内に分けて順に書きます。
以前話題になった国の制度とは
マイナポイントは、マイナンバーカードの取得や利用に合わせて、キャッシュレス決済のポイントなどを受け取れた国の事業です。第1弾と第2弾があり、時期ごとに条件が違いました。申込の締め切りと使える期限が別だった点も、混ざりやすいところ。
わたしも最初はそうでした。期限が一つだけだと思っていて、あとから日付が違うと知り、少し驚いたのを覚えています。
現在の実施状況の調べ方と順番
先に確認しておきたいのは、総務省のマイナポイント事業のページです。このページでは、申込とポイント付与が終了したことと、詐欺への注意が案内されています。現在の扱いは、更新日の新しい公式ページで読むのがいちばん早い。
ページの更新日と、令和何年の情報かだけでも見ておくと安心ですよ。新しい事業の有無も、同じ公式ページで見ます。
過去の申込情報を見るときの注意
過去の申込情報には、「いつまでに申し込むと」という書き方が多く残っています。その日付は当時の締め切りで、今も使える期限とは限りません。
迷いやすいのが、保存していた画面や、知人から聞いた話です。当時は正しくても、今も同じとは限らないのですよね。
受け取り状況を確認したいとき
過去に申し込んだ記憶があり、受け取り状況が気になる方もいると思います。ただ、個別の申込状況やポイントが付与されたかどうかは、この記事では判断できません。
当時は、申込状況をマイナポイントのアプリや申込サイトで見られるとされていました。今も同じかどうかは、公式ページで見直します。
これからカードを作る予定の方は、ポイントの有無より先に、申請と受け取りの流れを市のページで見ておくと安心です。
厚木市の案内と国の制度の違い
マイナポイントは国の事業で、市が実施した事業ではありません。国の制度と市の案内は、別々に見ると考えると、迷いが少なくなります。
- 国の制度
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申込やポイント付与の扱いは、総務省の公式ページで見ます。
- 厚木市の案内
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カードの申請や受け取りは、市のカードセンターが窓口です。
- 地域独自の施策
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市が独自に行う事業の有無は、市の公式ページで見ます。
厚木市マイナンバーカードセンターはパークプレイス厚木の2階にあり、平日は午前8時30分から午後5時15分、土曜は正午までと案内されています。
先日、娘の手続きで駐車場を先に調べておいたら、当日は迷わずに済みました。時間や駐車場の扱いは、公式ページで見直すと安心です。
似た名前の地域施策と混ざるとき
市や県が行うポイントの事業が、マイナポイントと似た名前で紹介されることもあります。厚木市に独自の事業があるかどうかは、この記事では断定しません。

名前が似ていると、つい同じだと思ってしまいますよね
名前に「ポイント」とついていても、実施している主体と対象の人を見ると、別の事業だと分かることがあります。
古い検索結果を見分ける三つの目印
古い案内を見分けるときは、次の三つを順に見ます。
ページの更新日と公開日が、いつなのかを見ます。
「令和5年」などの年が、いつの情報かを見ます。
書いているのが国や市などの公式かどうかを見ます。
先日、娘に「友だちは受け取ったらしいよ」と言われて検索すると、数年前の記事が上に並んでいました。更新日の古いページだったので、わたしはそこで手を止めました。
公式情報を確認する場所と順番
国の制度は総務省、市の手続きは厚木市のページから見ます。わたしは国のページで終了や更新の案内を読み、そのあとに市のページへ移る順番にしています。
- 総務省のマイナポイント事業のページ
- 厚木市のマイナンバーカードのページ
- 利用した決済サービスの公式案内
- 市民課マイナンバーカード係 046-225-2039
カードの申請や受け取りは、市民課マイナンバーカード係が窓口です。個別の付与状況は市で分からないこともあるので、聞く内容を先にメモしておくと動きやすいですよ。
過去の情報を信じてしまう失敗
よくある失敗は、過去の情報を今も使えると思い込むケースです。以前の日付を覚えていても、それが何年のことか確かめないまま探してしまいます。
国民生活センターは、事務局をかたる詐欺メールへの注意も呼びかけています。メールのリンクではなく、公式ページから見るほうが自分には合っています。
決済サービス内の履歴を探す場合
この記事は、特定の決済サービスの中で、ポイントの履歴や残高を見たい方には向きません。そうした場合は、利用しているサービスのアプリや問い合わせ窓口が先です。
市役所に聞くのは、カードの申請や受け取りの手続きまでと考えておくと、行き先で迷いません。
最後にわたしから読者のみなさんへ
検索結果には、新しい情報も古い情報も同じ顔で並びます。そのなかで日付を見る癖がつくだけでも、気持ちはだいぶ落ち着きます。
わたしは仕事帰りに車で動くことが多く、駐車場や混む時間を先に調べて出かけます。調べ物も同じで、行き先が分かっているだけで気が楽になるんですよね。
今日のうちに、気になっている検索結果の更新日を見て、総務省のページの案内をメモに一行だけ残してみてください。それだけで、週末に市のページを開くときの迷いが少し軽くなると感じています。無理のない時間に、やってみてくださいね。













